消化道异物的内镜取出109例临床总结

表1 消化道异物年龄分布

年龄	患者数(%)
≤14	1(0.9)
15-44	25(23.0)
45-59	24(22.0)
60-79	52(47.7)
≥80	7(6.4)

表2 解剖位置与最常见的异物类型

位置	异物类型(数量/总数)	百分比(%)
咽部	鱼骨(2/2)	100.0
食管上段	枣核(41/70)	58.6
	鱼骨(18/70)	25.7
	鸡骨鸭骨(5/70)	7.1
	食团(3/70)	4.3
	药物包装(2/70)	2.9
	金属物(1/70	1.4
食管中段	枣核(4/11)	36.4
	食团(3/11)	27.3
	鸡骨鸭骨(2/11)	18.2
	鱼骨(1/11)	9.1
	塑料片(1/11)	9.1
食管下段	食团(2/3)	66.6
	枣核(1/3)	33.3
胃	枣核(3/5)	60.0
	金属物(1/5)	20.0
	塑料片(1/5)	20.0
十二指肠肠	鱼骨(2/5)	40.0
	枣核(1/5)	20.0
	金属物(1/5)	20.0
	食团(1/5)	20.0
结肠	枣核(3/7)	42.8
	金属物(2/7)	28.5
	鱼骨(1/7)	14.2
	塑料棒(1/7)	14.2
吻合口	食团(6/6)	100.0

表3 解剖位置与操作时间

	n	时间(min)
		最短时间	最长时间	均值
咽部	2	2	3	2.5±0.7
食管上段	70	1	27	7.0±5.3
食管中段	11	2	22	8.3±6.3
食管下段	3	2	4	3.3±1.2
胃	5	6	10	8.4±1.7
十二指肠	5	5	12	9.2±3.1
结肠	7	5	30	15.6±8.0
吻合口	6	2	13	6.2±4.1